読了


○彼女を守る51の方法 2/古屋 兎丸

正直微妙。とにかく絵が雑。下手ではないが雑。
兎丸をこれを描く必然性がまったく感じられない。


彼女を守る51の方法 2 (BUNCH COMICS)

彼女を守る51の方法 2 (BUNCH COMICS)


さよなら絶望先生 6/久米田 康治

新キャラの日賀愛がポイント高いね。
小森の出番がもうちょい欲しい所。
あと巻末のカレンダーはマジで出ていたら買ったのに…。


さよなら絶望先生(6) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(6) (講談社コミックス)


○スミレ・16歳!! 2/永吉 たける

マガジン本誌では打ち切られていたのか。知らなかった。
このネタで続けていくのはちょっと苦しい感じがしてきている。


スミレ 16歳!!(2) (講談社コミックス)

スミレ 16歳!!(2) (講談社コミックス)


よつばと! 6/あずま きよひこ

相変わらず文句の付け所がない。
おわりのない夏がおわり物語も9月へ。
よつばが5歳という事が判明してちょっとびっくりした。


よつばと! (6) (電撃コミックス)

よつばと! (6) (電撃コミックス)


狂乱家族日記 番外そのいち/日日日

番外編という事で、家族以外のメンバーが主役に。
とはいえ、凶華たちの狂乱振りは変わらずで楽しくサクサク読める。
シリアスな場面があまりないのでかなりラノベっぽいなー、とか。
猫と大学生の話が好ましかったです。


狂乱家族日記 番外そのいち (ファミ通文庫)

狂乱家族日記 番外そのいち (ファミ通文庫)


マルドゥック・ヴェロシティ1/冲方丁

ようやく読めたー
ウフコック可愛いよ、ウフコック。


相変わらず冲方丁の書く文章は素晴らしい。
読みづらいというか個性がありすぎる文体だが、
それが逆に気持ちい。慣れるとテンポ感が文字から感じ取れる。
後半、09メンバー達の活躍の場面なんかは疾走感すら感じる。
二巻以降も非常に楽しみです。


マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)


読み物整理。



最近、読んだ物に対して感想を書く習慣が
かなり疎かになってしまってる。よくない傾向だなー。
とりあえず状況整理。


■購入予定 漫画
12/09 彼女を守る51の方法 2/古屋 兎丸
12/15 さよなら絶望先生 6/久米田 康治
12/15 スミレ・16歳!! 2/永吉 たける
12/16 よつばと! 6/あずま きよひこ
12/19 GANTZ 20/奥 浩哉
12/19 ハチワンダイバー 1/柴田 ヨクサル
12/21 二代目はこすぷれーやー 1/甘詰 留太
12/22 げんしけん 9(完)/木尾 士目
12/22 蟲と眼球とテディベア 1/浅見 百合子
12/25 つよきすMighty Heart 2 アンソロジー
12/25 すもももももも 地上最強のヨメ 6/大高 忍
12/28 わにとかげぎす 2/古谷 実


■購入予定 小説&ラノベ
11/30 狂乱家族日記 番外そのいち/日日日 [ファミ通文庫]
12/25 蟲と眼球と白雪姫/日日日
12/5 黒い季節/冲方丁[角川]


■読了 漫画
11/17 ブラック・ラグーン 6/広江 礼威
11/22 銃姫 Sincerely Night 1/一文字 蛍
11/22 ラブやん 7/田丸 浩史
11/25 NHKにようこそ! 6/大岩 ケンヂ


■読了 ラノベ
キノの旅 X the Beautiful World/時雨沢恵一 [電撃文庫 ]
ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編/日日日 [徳間デュアル文庫]


■現在読んでいる
邪魅の雫/京極夏彦
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来/城 繁幸


■積み本
はじまりの骨の物語/五代ゆう[HJ文庫]
マルドゥック・ヴェロシティ1/冲方丁 [ハヤカワ文庫 JA]
マルドゥック・ヴェロシティ2/冲方丁 [ハヤカワ文庫 JA]
マルドゥック・ヴェロシティ3/冲方丁 [ハヤカワ文庫 JA]
カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド 星の降る都市/冲方丁
カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド 星を輝かせる者/冲方丁



12月は漫画出すぎ。
蟲と眼球とテディベア』がコミック化されるのがちょっと楽しみだ
滑るとわかっていても期待してしまう俺ガイル。

読了


それでも町は回っている 2巻/石黒正数

萌えないメイド漫画の2巻。
パンチラやメイド服がふんだんに盛り込まれているのに
ぜんぜん萌えないとはコレいかに。
それが売りではあると思うのですが。
なんとも言えない脱力感が非常に心地よいです。次巻にも期待。


それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)



ゆびさきミルクティー/宮野ともちか

名前は知っていたけど読んだ事がなかった漫画ですが、
知人が「登場人物が変態」と言っていたので読んでみてます。
まだ2巻までしか読んでませんが面白いや、コレ。
いわゆるラブコメっぽい感じなんですが、主人公が
女装が趣味で、二人の女の子に気があってフラフラしとります。
続巻も読んでいきますよ、と。


ゆびさきミルクティー 1 (ジェッツコミックス)

ゆびさきミルクティー 1 (ジェッツコミックス)



10月購入予定



いまさらですが、10月の購入予定。
10月入ってから日本にいないので帰国後にまとめ買いします。


■コミック
10/13 のだめカンタービレ 16/ 二ノ宮 知子 
10/17 魔法先生ネギま! 16/赤松 健 
10/19 眠れる惑星 2/陽気婢
10/23 無限の住人/沙村 広明 
10/25 コミックビームFellows 1
10/25 コミックビームFellows 2
10/26 それでも町は廻っている 2/石黒 正数


ラノベ
10/03 はじまりの骨の物語/五代ゆう[HJ文庫]
10/10 キノの旅 X the Beautiful World/時雨沢恵一 [電撃文庫 ]
10/11 ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編/日日日 [徳間デュアル文庫]
10/20 零崎軋識の人間ノック/西尾維新 [講談社ノベルス]




そういや、以下のラノベは読み終わってるんだけどまとめる気力がありません。
困ったもんだ。


七姫物語 1/
七姫物語 2/
ひと夏の経験値/秋口ぎぐる
TOY JOY POP/浅井ラボ



相変わらず同人音楽をあさる日々なのですが、
このたび非常に琴線に引っかかるサークルさんを発見したので
NerdやらChipTuneが好きな人は聞いてみるとよいですよ、という紹介。


PING-Music Label」
http://pingml.dmz-plus.com/discography.html
ここの中のPINCというレーベル名で出ている作品群は
ネタ感が強くて非常によろしいです。
残念ながらPINC自体はもうすでに活動停止しちゃってるんですね。
とりあえず在庫があった003と007を買ってみたんですが
残りの作品の入手が難しそうなのが困りどころ。とりあえずネットで探そう…。

「maid technology」
http://maid.dmz-plus.com/
こちらでPINCの一部の方が活動を継続してます。八卦はんだやみたいな感じか?
新作の「いろりの里」もNerdファミコン音楽が
盛りだくさんで悶絶中でございます。


しばらくこのサークルの音源を探す旅に出ます。


あ、そうそうmixiの方にはさすがに書けなかったんですが
こんなCDも買ってみました。ネタ物として。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/mif/cpp/
中身は隠語CDだった…。
アホすぎてネタとしてはアリだが、
これをフロアで流す勇気は俺にはナイ。
あっ、ぺど野郎と呼ばないで下さい。石を投げないで。

読了


さよなら絶望先生 5巻

サンデー立ち読みしてなかった回もあり楽しめました。
各回の最後に追加された一コマが秀逸。
千里ちゃんの暴走っぷりが加速してるなぁ。


さよなら絶望先生(5) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(5) (講談社コミックス)


謎の彼女X

フェティッシュ
アフタで読んでいるので再読になるんですが
やっぱり卜部さんのヘンテコ電波ぶりと
実は意外とまっすぐとした恋愛を彼氏に向けている所が
ツボを押しますね。


謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)

謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)


げんしけん 8巻

すげぇ!書き下ろしが追加されてるよ!
嬉しい驚き。
裏表紙の折り返しにも書いてあるが、普通に連載でやりゃいいのに。


もうすでにオタクだからというのは建前というか
ストーリーに味を付ける調味料の役目しか果たしておらず
過去のトラウマを吐露したり、自己内省を繰り返す様は
『四年生』などで見られる木尾ワールド。
しかし、それも面白いからいーか。オギー可愛いよオギー。


げんしけん(8) (アフタヌーンKC)

げんしけん(8) (アフタヌーンKC)


ぱにぽに 9

あれ?なんか全然面白くないんですが…。
お馬鹿成分が減ってなんかダラダラしてるだけ気が…。
自分がTV版に毒されすぎたのか?
姫子のケツとかどうでもいい。


ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)

ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)