間とかテンポとか雰囲気を褒め出すと この作品はきりが無いんで、今回は「馬鹿大人」について。 というのも、巻の最初の話での とーちゃんとジャンボのバトミントン対決。 二人のノリを見て、ナヲタ君の 「大人になりきれてない馬鹿大人め…」 って台詞を思い…

ちょっと暇ができたので始める。 何回インストールしなおしても背景テクスチャがぶっ壊れるという 症状に悩まされましたが、知人の助言をいただきドライバ更新で無事解決。 とりあえずドミニオンでウォーロックに転職してみました。 初期ステでSTRがけっこう…

「愚か者の選択」と「幸福ゲーム」についてほったらかしだったので、そちらを。 このシリーズは人生の歯車が違ってしまった人々のお話が多い。 使い古された言い回しで申しますなら、 「現代社会が生み出した闇の部分」と言いった所でしょうか。 ま、タイト…

２巻と３巻にあたる「愚か者の選択」「幸福ゲーム」の両方を読了。 面白かったし感想もちゃんと書きたいのだがね。明日から出張だよ。さていつ書くか。

ECOに手を出そうと思ったがまったくそんな暇がない件。 http://www.econline.jp/

久々に姉関係のスレでも見てみるかと検索かけたら 某スレまだやってて驚愕。過去ログ一気読み。 k姉弟のｸｵﾘﾃｨはやっぱたけーな。 ハイゴックがｶｺｲｲとか言う姉を自分にも下さい。

８巻は真山とリカさん、山田さんと野宮さん この二組の男女のお話。 羽海野さんの策略にまんまとはまる形で野宮さんの印象が変わる。 普段冷静な大人が、なりふり構わない青春スーツを着ちゃうのは ちょっと恥ずかしくてかなり好ましいね。 そして山田さんの…

うーん、期待していたほどではなかったです。 アンタッチャブルとかメタテキストなんていう ゲームキャラの特殊能力とかジョジョを想像させられる 要素がちりばめられているのが特徴なお話。 しかし、なーんかキャラ設定が戯言シリーズに モロかぶりな気がす…

今年もTGSへ行くことになりました。 しかも業者日と一般日両方。ごっつい疲れるのね、アレ。 今年はなんか注目する物あるかなー、オフィシャルページでもあとで見ておこう。 まー、とりあえず腕振っとくか。 ∧∧ ∩ (,,ﾟДﾟ)彡 ｺｽﾌﾟﾚ!ｺｽﾌﾟﾚ! / ⊂彡

ツンデレ少女が自分の本当の気持ちに気付き、狼少女という偽りの仮面を外す恋愛のお話。 なにそのベッタベタなハッピーエンド。 愛が溢れるお話はコンビニでも買える。TVを付ければ嫌ってほど流れている。 そんなありふれている、過剰供給されている物を真っ…

ちょっとした暇つぶしのつもりで久々にギレンに手を出してしまった。 やっぱこのゲームは猿ゲーだなぁ…。日曜だけで６時間くらいやってしまった。 ガノタを名乗れるほど愛は無いし、ファースト大好きッ子でもないんですが、 このゲームだけはPS版、PS2版共に…

一巻目ほどインパクトはない。むー。 凶華は暴走しっぱなしなしで狂乱しているけれど。ちょっと大人しめ？ 狂言ハネムーンの内容は、凶華の行動も想定の範囲内だったなー。 でもこの馬鹿馬鹿しい物語の根幹にあるのが 「家族がお互いに思いやる心」っつーの…

昼休みにフラッと書店に入ってみたら、 『狂乱家族日記弐さつめ』がいつのまにか発売されてるじゃないですか。 即購入。 やー、読むのが凄く楽しみだ。うん。馬鹿馬鹿しい日常を楽しもう。 隣に『うそつき』もあったのでこちらも併せて購入。 電波的な彼女、…

一人の男の子を主人とし、盲目的に電波的に下僕のように騎士のように 付き従う少女。その二人のお話。 巻き込まれる事件は大したカラクリもなく、 犯人や物語の筋書きはあっさり分かる。 この手のミステリーテイストなお話としては質は決して高く無い。 ただ…

08/17 魔法先生ネギま！(11) 08/19 ハチミツとクローバー(8) 08/23 ぺし(1) 08/27 よつばと!(4) 08/31 放浪息子(4) ハチクロは限定版が出るらしい。はて、内容は？と調べたら以下の通り。 ハチミツとクローバー最新刊は限定版同時発売です。 ハチミツとクロ…

モテモテ王国考察 すげぇ、本気だ。文字数カウントしたら９万弱。感心しますな。ふむぅ。 まだ全然読んでないけどキッチリ全部読むよ。

だから天丼はやめろって言ってるだろ！(18禁ではないと思うが、シモがダメな人はスルー推奨)

うほぁ、mixiのTAGROコミュってご本人が降臨してるのね。 このへんってmixiならではだよなぁ、とか。 知人のデザイナーがゴツボ兄弟と知り合いになってたりしたね、そいや。

最終巻ということで物語が急速に進展。 ごめんなさい、最後の方、ぶっちゃけ付いて行けてないです。 宇宙が裏返るとか、楔がどうこうとか。理解が…うむぅ、お馬鹿丸出し。 ラストはTAGRO氏にしては、まるーく収まった感じがしましたが、それもまた良し。 あ…

なんか微妙。 目指す所はカウボーイビバップや攻殻みたいな 大人なSFなんだろうけど、ちょっと安っぽい感じが否めないのはどうしてだろう？ 主人公の目的の動機付けが弱いから？ 文章のテンポ感が悪いから？ どちらにしても、この作品にはあまり感情移入でき…